社会保険に入っている美容室 ネイルサロン

美容室やネイルサロンで社会保険に入っているサロンはまだまだ少ないのが現状です。

社会保険のことを詳しく知らない美容師やネイリストが多いのも現状です。

社会保険は法人として運営していたり、常時5名以上の従業員がいると入らないといけない決まりがあります。

社会保険は保険や厚生年金の半分を会社が負担するシステムなので

将来スタッフがもらえる年金の額も国民年金と比べると増えたりします。

 

しかし、労働集約型の美容室やネイルサロンが社会保険に入ることは

大変なことなのも現状です。

社会保険に入ることで、人件費が13〜15%増えると言われています。

美容室やネイルサロンの固定費の中で一番多いのが人件費です。

その人件費の13〜15%が増えるとなると利益を圧迫してしまいます。

サロンをスタートする時に、借り入れをしてオープンさせていると

借入金の返済を利益から出さなければならず、とても大変になります。

 

さらにこれからマイナンバーがスタートしているので

それぞれの個人情報を国が把握していきます。

社会保険に加入していないサロンへの動きもあるでしょう

面貸しなどで業務委託の状態で働きながら、確定申告をしていない美容師への動きもあると言われています。

(マイナンバーの受け取り拒否を国民の8割がすると廃止になるみたいですが、多分廃止にはならないでしょう)

 

ではどうすればいいのか?

スタッフの将来を考えると社会保険に入るべきだし

会社としての利益を出していくことは絶対!

そうなると生産性をどれだけ高めていくのかが、ポイントになります。

やはり、美容師やネイリストとしての生産性をどれだけ高めていくか?!

それが一番のポイントです。

生産性を最低でも50万以上は必要です。

生産性を高めるために、手の空いている時間をどう使うのかが重要になってきます。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>